Archive for July 2008

14 July

コンテスト観戦

この所、アシスタントに全て任せっきりの管理人です。
さて、今年は初めて東京クラス別の観戦をしました。
東京都ボディビル連盟のビルダーにとって、このコンテストのタイトルは一つのステータスとなっているものと思われます。
(勿論、他のコンテストのタイトルも立派なステータスですよ)
このコンテストの優勝を有終の美として引退するビルダー、ここからオーバーオールへとステップアップするビルダー、様々です。
東京のビルダーやボディビルファンにとってはそれだけ注目されている大会、会場に脚を運べば、確かにそれだけの見応えが感じられました。
今年から、ボディビルファンの方々と一緒に観戦してますが、初観戦の方は皆さん「こんなに面白いんですね」とおっしゃいます。
地区大会、日本選手権問わず、生で観戦するのは本当に面白いものなのだと改めて感じました。
サイトを始めて、多くの人にコンテストの結果を臨場感を出しながら伝えたいと思うと同時に、生で観戦する事が本当に面白いのだというのも伝えたいと思っていました。
しかし、私がレポートする以上に、初めて観戦した人の声の方が説得力があるのではないかとも感じました。
これから、そのような声をどうやってお届けするか、これも当サイトの課題になってくると思います。
23:10:06 | bb-dot-jp | 4 comments | TrackBacks

13 July

東京クラス別ボディビル選手権結果

2008年7月13日(日)
東京・かつしかシンフォニーヒルズにて、第22回東京クラス別ボディビル選手権大会が行われた。
今年は重量級に注目の若手が出場するなど、話題も多い大会だった。
以下が本日の順位です。
(敬称略、順位は管理人が会場にて確認したものであり、主催者の正式発表ではありません)
女子46kg級
1.橋野 一美(フジ・トレーニングセンター)
2.深作 端子(ゴールドジム・イースト東京)
3.松井 博子(トレーニングセンター・サンプレイ)
4.小宮山 薫(ゴールドジム・イースト東京)

女子46kg超級
1.谷 佳世(ゴールドジム・イースト東京)
2.木島 洋子(ゴールドジム・イースト東京)
3.若林 佳子(フィットネスセンター・シルバージム)
4.佐藤 尚子(ゴールドジム・イースト東京)
5.田後 由美子(ゴールドジム・イースト東京)

男子60kg級
1.金子 和政(ゴールドジム・イースト東京)
2.猪股 広和(ゴールドジム・イースト東京)
3.佐藤 雅明(多摩スポーツジム)
4.堀 利裕(ゴールドジム・イースト東京)
5.飯田 知明(ゴールドジム・イースト東京)
6.関野 浩二(アニマル浜口トレーニングジム)
7.石澤 孝(赤羽トレーニングセンター)
8.山川 忠弘(ゴールドジム・イースト東京)
9.土屋 隆一(トレーニングセンター・サンプレイ)
10.星野 孝(トレーニングセンター・サンプレイ)
11.黒須 健二(赤羽トレーニングセンター)
12.市川 敏明(ゴールドジム・イースト東京)

男子65kg級
1.加藤 裕康(ゴールドジム・イースト東京)
2.土金 正巳(王子フィットネス&ジム)
3.井上 博紀(フジ・トレーニングセンター)
4.阿部 直樹(ゴールドジム・イースト東京)
5.伊野 利雄(多摩スポーツジム)
6.大川 弘之(ゴールドジム・イースト東京)
7.香月 洋輔(王子フィットネス&ジム)
8.入江 弘泰(赤羽トレーニングセンター)
9.齋藤 義則(トレーニングセンター・サンプレイ)
10.菊地 賢(ゴールドジム・イースト東京)
11.眞田 宝(ゴールドジム・イースト東京)
12.山川 健司(ゴールドジム・イースト東京)

男子70kg級
1.大谷 宗貴(トレーニングセンター・サンプレイ)
2.小林 英樹(ゴールドジム・イースト東京)
3.中村 貴裕(トレーニングセンター・サンプレイ)
4.小林 幸治(ゴールドジム・イースト東京)
5.押川 利寛(ゴールドジム・イースト東京)
6.山本 国光(ゴールドジム・イースト東京)
7.多田 哲(トレーニングセンター・サンプレイ)
8.竹田 正明(トレーニングセンター・サンプレイ)
9.高橋 宣行(ゴールドジム・イースト東京)
10.石井 努(トレーニングセンター・サンプレイ)
11.百瀬 良一(ゴールドジム・イースト東京)
12.小島 均(ゴールドジム・イースト東京)

男子75kg級
1.林 勇宇(小岩トレーニングセンター)
2.斎藤 丈生(BODY ZONE)
3.梅津 真人(トレーニングセンター・サンプレイ)
4.高橋 浩二(スーパージム・オリンピア)
5.椿 幸仁(ゴールドジム・イースト東京)
6.和泉 悠太(赤羽トレーニングセンター)
7.藤田 玄(トレーニングセンター・サンプレイ)
8.山本 純(小岩トレーニングセンター)
9.井上 芳雅(ゴールドジム・イースト東京)
10.飯田 浩一(ゴールドジム・イースト東京)
11.石津 永司(トレーニングセンター・サンプレイ)
12.中島 信也(ゴールドジム・イースト東京)

男子75kg超級
1.佐々木 卓(トレーニングセンター・サンプレイ)
2.藤澤 豊(小岩トレーニングセンター)
3.松尾 泰宏(ゴールドジム・イースト東京)
4.小林 一良(トレーニングセンター・サンプレイ)
5.平崎 雅俊(ゴールドジム・イースト東京)
6.吉田 卓郎(ゴールドジム・イースト東京)
7.中村 宗人(トレーニングセンター・サンプレイ)

(管理人/ヒロ)
19:52:38 | bb-dot-jp | 3 comments | TrackBacks

08 July

新米アシスタントのボディビル観戦記<その四>

こんにちは、新米アシスタントのあみです。
「その四」ではあるボディビルダーさんについて書いてみたいと思います。

そのボディビルダーさんとは江戸川ボディビル大会で2位だった椿幸仁選手です。
椿さんとは去年の冬にお会いし、誰からも慕われ愛される性格の持ち主!
すぐに大ファンになりました。

今回、お仕事が忙しい中、快く協力して下さった椿さんに感謝です!
ありがとうございます!!

さて、今回は椿選手に江戸川ボディビル大会について色々と質問してみました。

私:今回はお忙しい中ありがとうございます!では、早速ですが質問しますね!
ピークを近い期間に二度作るのは難しいと思いますが、東京クラス別の前に
江戸川ボディビルに出場をした動機はなんですか?

椿選手:確かに本当の意味でのピークを短期間に二回作るのは無理だと思います。
ですが、今回の江戸川はあくまで東京クラス別のための小さなピーク作りでした。
ですから、余力はありましたね。それと今年は減量が昨年よりゆっくりしていたので、
自分に刺激を与える意味でも参加しようと考えました。
結果的には自分の課題や欠点が浮き彫りになったので、クラス別の前に出て意味が
あったと実感しています。

私:椿さんにとっての課題と欠点とは何でしょうか?

椿選手:弱点は体幹部に比較して肩、腕、脚のサイズが圧倒的に不足している所です。
自分はアウトラインで勝負するタイプである以上それらのパーツのサイズが
体幹部のサイズに伴わないとアンバランスになってしまいます。
具体的には自分が目指しているのは谷野さんのようなフィジークなんですよ。

私:矢野さんは芸術的ですよね!

椿選手:そうなんですよ!本当に憧れますよ!
課題はフロントとリアのダブルバイがイマイチ決まらないということです。
まずフロントのダブルバイでは腕の細さが気になるし、背中が広がりきってない。
バックのダブルバイは肩甲骨が寄ってしまい背中が広がりきってないという事です。
ダブルバイは基本ポーズの中でも特に重要なポーズなのでクラス別までに修正します。

私:東京クラス別では椿さんのダブルバイに注目してみますね!
では、今回の出場選手をご覧になって感じたことはなんですか?

椿選手:相対的にレベルは高いなと思いました。自分の仕上がりは100%でなかったですが、
それでも二年前に東京オープンで優勝した時より完成度合は上だと思ってました。
優勝は十分狙えると思っていたのが2位でしたのでレベルは高いと思いますよ。
特に3位の吉田卓郎選手は自分よりデカいしキレてました。他にも今年の東京オープンの
上位選手が予選落ちしてましたから、東京オープンよりレベルが上とも言えるのではないでしょうか。

私:私も東京オープンで活躍された選手が予選落ちしていてビックリしましたね。
では今回、江戸川ボディビルに出場して椿さん自身、感じた事はなんですか?

椿選手:正直、審査結果については今でも納得できない部分がありますね。
(フリーポーズが採点基準に入っていない、ポージングの上手い下手が考慮されてないこと等)
でも、ボディビルというマイナーな競技に対して区が取り組んでくれているという事は
非常に意義のある事だと感じました。これからもお祭りのように続いてくれると良いですね。

私:そうですね。こうやって区がボディビルを推進してくれるのは嬉しいですね。
来年も是非観戦したいと思いました。確か、椿さんはサラリーマンの仕事をしつつ、
ボディビルをされてますが、それにあたって苦労した事はありますか?
また、それをどうやって克服されましたか?

椿選手:特にないのですが、帰りが遅くなるという事と、減量期に宴席がある時が
辛いくらいでしょうか。帰りが遅いというのは体力があれば何とでもなるのですが、
家族にとっては迷惑この上ないことですよね。ですから帰宅してからも家内と
コミュニケーションはとるようにしてますし、なるべく早く帰るようにしてます。
宴席は飲み過ぎに気をつけて、その日のうちに風呂等でアルコールを抜いて
トレーニングするようにしてクリアしています。

私:椿さんは本当に愛妻家ですよね!そして子煩悩!ボディビルを続けるにあたって
御家族の協力が必要不可欠だと思うのですが、御家族になにか伝えたいことはありますか?

椿選手:うーん、照れますが・・では・・

嫁へ。今年で競技に取り組んで三年目です。毎日遅い帰宅で色々迷惑かけますが
何とか早く二つ目のタイトルとるつもりなので、今しばらく辛抱したって下さい。

息子へ。江戸川優勝できなくてすまない。試合後、開口一番「だせ〜よ」と言って、
しばらくそっぽを向いてた君の悔しがり方は負けた自分以上だったかもしれない。
リベンジする相手がクラス別には参加しないけど今度はきっと互いに笑える結果を出すつもりだよ。

私:涙腺が熱くなりました!家族の力って偉大ですね。本当に素晴らしいです!
そういえば、椿さんはなぜボディビルダーになろうと思ったんですか?

椿選手:トレーニング当初、多くの方に競技参加を薦めてもらいましたが、
減量がキツそうと思い参加はしませんでした。三年前に転勤で名古屋から
関東に戻ってきたのですが、その当時名古屋(金山)にやっとゴールドジムが
できて嬉しくて仕方ありませんでした。その矢先の転勤発令だったので、
最初はしょげていたのですが、社宅がゴールドジムのある行徳と聞き大喜びしました。

そして早速入会。そこで仲良くなったインストラクターが東京オープンに参加したと聞き、
感想を聞いたら「ボディビルについては色々聞かれますが、参加してみなければ、
(楽しさや苦しさ)は分からないし伝わりませんよ。」という答えがかえってきました。
この一言に触発されボディビルに参加してみようと思いました。

私:なるほど!確かにやってみなければ分からないこともありますよね。
私もボディビルがどんなに凄いかと話すより、まずは会場に出向いて欲しいと思いますし。
椿さん、東京クラス別が来週日曜日に開催されますが、意気込みを教えてください。

椿選手:いつもこの時期は息子の誕生日と重なり、その度に食事に気をつけないといけません。
今年でできれば卒業して来年のこの時期は普通に食事したいですね。

私:え、卒業?引退されるって事ですか?

椿選手:自分の能力に限界感じたら引退しますが、先日、小沼さんの指導で体が反応したので、
まだまだ良くなりそうです。なので当分は現役でしょう!

私:びっくりしましたよ!でも良かった!では来年も椿さんの勇姿が見られるんですね!

では、最後の質問となりました。椿さん、ボディビルファンに一言お願いします。

椿選手:マッチョをあまり好まない日本人の特性を考えると今後も国内においては
マイナー、エキセントリックな競技という位置付けは大きく変わらないと思いますが、
そんな競技だからこそ、一流選手との垣根が低く、普通に交流がはかれるのが魅力の一つだと思います。
応援してくれる方は本当に有り難い存在だと思っています。今後もボディビルを
応援していって下さい。

私:椿さん、今日は本当にありがとうございました!東京クラス別頑張ってくださいね!

椿選手:はい、頑張ります!!応援よろしく!

次回、「新米アシスタントのボディビル観戦記<その五>」は「江戸川ボディビルの感想」に
ついて書いてみたいと思います。お楽しみに!!


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04 July

新米アシスタントのボディビル観戦記<その参>

こんにちは、新米アシスタントのあみです。
「その参」では大会のもう一つの目玉「ゲストポーズ」について書こうと思います。

私が思うにゲストポーズとは大会の合間に行われる余興でしょうか?
ゲストとして呼ばれる方は第一線で活躍されてるボディビルダーさんばかり!
鍛え上げられた美しい肉体をビルダーさんが選んだ曲に合わせて表現していきます。

トップビルダーさんは地方大会でもゲストポーズをされるので、日本選手権よりもっと身近に感じれますし、
もしかしたらお話も出来るかも!!

ちなみに今年の地方大会では・・

8/3(日) 静岡選手権 合戸孝二選手(2007年ミスター日本)
8/3(日) 愛知選手権 須江正尋選手(2007年日本3位)
8/10(日) 関東選手権 須山翔太郎選手(2007年日本9位)
8/17(日) 長野選手権 木澤大祐選手(2007年日本6位)
8/17(日) 三重県選手権 下田雅人選手(2007年5位)

と、多くのトップビルダーさんが地方各地でゲストポーズされます。
日本選手権のフリーポーズの時間は1分ですが、ゲストポーズではちょっと長めの場合が多いです!

私が思うにボディビルダーさんがゲストポーズを引き受けるのは肉体的にも辛いと思います。
遠方となると、ただでさえ減量で体力を消耗していますし、移動だけでもかなりな負担になります。
でも行く先々でボディビルファンとの楽しい交流があると思うと疲れが吹っ飛ぶのではないでしょうか?

須江正尋選手が「自分が今までに得たものを各地で頑張っているボディビルダーさんに
伝えていきたいからゲストポーズをしています。少しでも多くボディビル界に貢献していきたい。」
と仰ってました。

その活動がボディビル界を活性化させていくのですね!とても素晴らしいと思います!

私は8/17に東京大井町で開催される日本社会人ボディビル大会を観戦します。
この大会では去年ミス日本に選ばれた美しき女性ビルダー「西本朱希」選手が
ゲストポーズをされます。どんなゲストポーズをされるのでしょうか。
大会そのものも楽しみですが、ゲストポーズも楽しみです。

先日の江戸川ボディビル大会では13年連続ミスター日本に選ばれた
「小沼敏雄」さんがゲストポーズされました。小沼さんの隆々とした肉体を観た観客の歓声が
会場に響き渡りました。

3分強のゲストポーズを終えた後、アンコールの声は止む事無く、再び小沼さん登場!
ステージから観客席へと移動し、素晴らしい肉体を間近で見せてくれました!

小沼さん、ありがとうございました!!

私の近くで観戦していたお子さんが「ママ、すごいね!かっこいいね!」と言ってました!
この声はきっと小沼さんの胸に響いたと思います!来年も楽しみにしてます!!

次回、「新米アシスタントのボディビル観戦記<その四>」は「あるボディビルダーさん」について
書いてみたいと思います。お楽しみに!!

15:53:19 | bb-dot-jp | No comments | TrackBacks

02 July

新米アシスタントのボディビル観戦記<その弐>

こんにちは、新米アシスタントの「あみ」です。
「その弐」では大会を観戦されている方について書こうかと思います。

初めてボディビル観戦するにあたって一番気になる事と言えば観客層の事ではないでしょうか?
一人で行くとなると、やはりその点が不安ですよね?では、どんな方が観戦してるのでしょうか?

ボディビルファン、パワーリフター、ボディビルダーさんの御友人御家族の方が多いです。
そうそう、ボディビルダーさんも観戦していますね!大会を控えているボディビルダーさんを
多くお見かけします。今回の江戸川ボディビル大会では国内海外で活躍されているボディビルダーが
いらしてました。その素晴らしい肉体に見惚れ、写真撮影をお願いしている方もいました。
ボディビルダーさんはもちろん身体も大きいですが、心も大きい方ばかりですので、
思い切って声をかけてみてはいかがでしょうか?きっと喜んでくれますよ!

先日、とあるバーで女性のお客様に「実はボディビルを一度でも良いから観てみたいんです。
でも女性が一人で行っても大丈夫ですか?」と聞かれました。

答えはもちろん「YES」です!!

観客しているボディビルファンの年齢層は幅広く、身体を鍛えてる方が多いと思いますが、
女性の姿も結構多いですね。女性一人でも全然大丈夫です!

実は私は8月に開催される女性のみの大会に一人で観戦しますよ。とても楽しみです!!

もし一人で観戦するのが不安な場合はミクシイなどのSNSを活用してみるのも良いかと思います。
ボディビルファンコミュも多くありますので、そのコミュで観戦を集うのもいいですね。

ボディビルは雑誌やネットで見るのと実際で見るのとでは全然違います。
実際に観戦してみなければ分からない感動があります。
一人でも多くその感動を感じてもらいたいと心から思っています。

次回、「新米アシスタントのボディビル観戦記<その参>」はゲストポーズについて書こうと思います。


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